初心者ライダーの乗車姿勢あるある

腕がガチガチ
ハンドルを握るというより「しがみついてる」。数分で前腕パンパン。

肩がすくみがち
無意識に力が入って、ずっと緊張状態。走り終わると肩こり確定。

ニーグリップを知らない/できてない
太ももがタンクから離れてて、上半身で全部支えようとする。

肘がピンと伸びてる
ロボットみたいな姿勢。段差で衝撃が全部体に来る。

背中が丸まる or 反りすぎ
楽な姿勢が分からず、猫背か不自然な反り腰になりがち。

目線が近い
フロントタイヤ付近ばかり見てしまい、カーブが怖くなる。

ブレーキ時に前のめり
下半身で支えられず、毎回タンクに体当たり。

足の置き場が迷子
ステップに浅く乗る/つま先が外向き/踵が下がりすぎ。

Uターン時だけ極端に姿勢崩壊
ぎこちない半クラ+上体カチコチで挙動が不安定。

自分では「普通」と思っている
写真や動画で見て初めて「思ってたんと違う…」となる。

初心者が乗車姿勢を直すための練習方法を、
👉「止まってできる → 低速 → 公道」の順でまとめます。
意識ポイントも一緒に書くので、そのまま実践できます。


① 停車中にできる練習(最重要・毎回やる)

https://www.royal-corp.com/dsh/wp-content/uploads/sites/5/dsh/nirin_foam.jpg
https://car.motor-fan.jp/images/articles/10013357/big_2284849_202001222313350000001.jpg
https://car.motor-fan.jp/images/articles/10013083/big_2200995_202001071120110000001.jpg

4

1. まず一度「力を全部抜く」

  • ハンドルを軽く持つ(小指が浮くくらい)
  • 肩をすくめて→ストンと落とす
  • 深呼吸1回

👉 「脱力がデフォルト」 を体に覚えさせる


2. 正しい基本ポジションを作る

  • お尻:シートのやや前寄り
  • 太もも:タンクを軽く挟む(ニーグリップ)
  • 肘:軽く曲げる(ピン伸ばしNG)
  • 背中:まっすぐ(反らない・丸めない)
  • 目線:前方(メーター見すぎない)

👉 ここで一度スマホで横から写真撮ると効果爆増


② 超低速での姿勢練習(安全な場所で)

https://www.bikebros.co.jp/vb_img/ridetech/police/img/13/main02.jpg
https://bikelabo.com/wp-content/uploads/2016/02/c4cbb12aea9841c096cadccddf9bab43.png
https://bikelabo.com/wp-content/uploads/2015/06/7d3de6af2d11c40a81eec5126a7e8efa.png

3. 半クラで「ハンドルに体重をかけない」練習

  • 10km/h以下で直進
  • 太ももで体を支える
  • 手は「操作するだけ」

チェック方法👇
👉 ハンドルを少し押しても、体が前に倒れなければOK


4. 8の字・Uターン練習

  • 目線:行きたい方向の出口
  • 上半身:起こす
  • 下半身:タンクホールド強め

👉 怖いときほど「目線が下がる&体が固まる」ので要注意


③ 走行中の姿勢リセット術(公道で使える)

5. 信号待ちリセット

毎回これ👇

  • 肩ストン
  • 肘を軽く曲げ直す
  • 太ももでタンク確認
  • 目線を遠くへ

6. 走りながらセルフチェック

走行中に自問👇

  • 「ハンドルに体重乗ってない?」
  • 「呼吸止まってない?」
  • 「肘、ロックしてない?」

👉 気づいた瞬間に1か所だけ直す(全部直そうとしない)


④ 初心者におすすめ意識ワード

  • 「支えるのは下半身」
  • 「ハンドルは持つだけ」
  • 「目線が姿勢を作る」
  • 「力を入れるより抜く」

⑤ よくあるNG練習

❌ 速く走って慣れようとする
❌ いきなりワインディング
❌ YouTube見すぎて情報過多

👉 低速・短時間・毎回意識が一番効きます。

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