はじめに
バイクに乗り始めると、
「燃料添加剤って入れたほうがいいの?」
「そもそも何のためのもの?」
と気になる初心者ライダーは多いはずです。
調べてみると「不要」「効果ある」など意見がバラバラで、
余計に分からなくなりますよね。
この記事では、初心者ライダー向けに
燃料添加剤とは何か、入れるタイミング、結局必要なのかを
できるだけ分かりやすくまとめます。
燃料添加剤とは?
燃料添加剤とは、
ガソリンに少量混ぜて使うメンテナンス用品です。
目的はシンプルで、
エンジン内部をキレイに保つこと。
スピードが上がったり、
パワーが劇的に向上するものではありません。
あくまで
「エンジンの調子を整える」「悪化を防ぐ」
ための補助的なアイテムです。
初心者ライダーに関係あるの?
実は、燃料添加剤は初心者ライダーの使い方と相性が良い場合があります。
・街乗りや近距離走行が多い
・回転数をあまり上げない
・たまにしか乗らない
こういった使い方は、
燃え残りや汚れが溜まりやすい傾向があります。
そのため、初心者ほど
燃料添加剤の「予防的な効果」を受けやすいことがあります。
入れるタイミングはいつがベスト?
おすすめなのは、
給油するとき+そのあと走る予定があるタイミングです。
基本は
- 給油前(または給油中)に添加剤を入れる
- そのままガソリンを入れる
入れたあとにしっかり走ることで、
添加剤がエンジン内に行き渡りやすくなります。
入れたあとに感じやすい変化
燃料添加剤の変化は「劇的」ではありません。
初心者が感じやすいのは、次のようなポイントです。
・エンジン始動がスムーズになる
・アイドリングが安定する
・低速が扱いやすくなる
・エンジン音や振動がマイルドになる
※変化を感じなくても失敗ではありません
※もともと状態が良い場合もあります
筆者の個人的レビュー(体感ベース)
ここで、あくまで個人の体感としての話を少し。
自分はこれまでいくつか試してきましたが、
中でも Surluster LOOP パワーショットは気に入って使っています。
最初は
「正直、そこまで変わらないだろう」
と思っていました。
ですが、入れてから走ってみると、
少しだけ速くなったような感覚がありました。
数値で分かるほどの変化ではありませんが、
・加速が軽く感じる
・スロットルの反応が素直になる
といった印象があり、
それがきっかけで使い続けています。
もちろん、
すべての人が同じ体感を得られるわけではありません。
ただ、「乗った感じが良くなった」と思えたのは事実です。
補足(初心者向け)
この体感は、
パワーが上がったというより、エンジンの調子が整った結果
と考えるのが近いと思います。
燃料添加剤は魔法のアイテムではありませんが、
「乗っていて気持ちいい」と感じられるなら、
それは十分使う理由になると思います。
結局、燃料添加剤は必要なの?
結論から言うと、
燃料添加剤は必須ではありません。
ただし、
「入れても無駄ではない」
というのが正直な答えです。
・こまめに走っていて調子が良い
→ 無理に使う必要なし
・街乗り中心、たまにしか乗らない
→ あったほうが安心
燃料添加剤は、
調子が悪くなってから使うより
問題ないときに使うほうが向いています。
初心者向けの考え方
最初は、次のスタンスで十分です。
・入れなくても問題なし
・気になったら1本だけ試す
・良ければ、たまに使う
・何も感じなければ、使わなくていい
無理に続ける必要はありません。
まとめ
・燃料添加剤はエンジンの補助的メンテナンス用品
・初心者ライダーにとっては安心材料になりやすい
・劇的な変化は期待しない
・「たまに1本」くらいがちょうどいい
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