バイクのジャイロ効果(回転している物体が姿勢を保とうとする性質)は、意識しすぎるより正しい操作をすると勝手に助けてくれるもの。



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① ジャイロ効果の正体(超ざっくり)
- タイヤ(特に前輪)は高速で回転している
- 回転体は向きを変えられるのを嫌がる
- これが
- 直進安定性
- 倒れにくさ
を生む
👉 スピードが出るほど安定するのはこのおかげ。
② 一番大事:カウンターステアを理解する
● 曲がるときにやる本当の操作
- 右に曲がりたい → 右ハンドルを一瞬「押す」
- 左に曲がりたい → 左ハンドルを一瞬「押す」
すると:
- 前輪のジャイロ効果でバイクが傾く
- 傾いた結果、自然に曲がる
💡 ハンドルを「切る」意識じゃなく
👉 「押す」意識が超重要
③ ジャイロ効果を活かす走り方のコツ
● 視線を遠くへ
- 近くを見る → フラつく
- 遠くを見る → バイクが安定
👉 人の視線に合わせて無意識に微調整できる
● 上半身は力を抜く
- ハンドルに力を入れると
→ ジャイロ効果を邪魔する - 支えるのは
- 下半身(ニーグリップ)
- 体幹
👉 ハンドルは「添えるだけ」
● 速度を一定に保つ
- 急減速・急加速は
→ ジャイロ効果が乱れる - コーナーは
- 進入前に減速
- 曲がってる間は一定 or ほんのり加速
④ 低速でフラつく理由(よくある疑問)
「遅い方が安全じゃないの?」
実は逆で:
- 低速 → タイヤ回転が遅い → ジャイロ効果が弱い
- 高速 → 安定
だから:
- Uターン
- 渋滞走行
が一番難しい😅
👉 低速は リアブレーキ+半クラ+一定回転 が別テクになる
⑤ 上達するための練習方法
- 広い駐車場で
- 30〜40km/h
- 軽くハンドルを左右に「押す」
- 「あ、勝手に倒れる!」を体で覚える
怖かったら:
- 教習所のコース
- ライディングスクール
もかなり効果的👍
まとめ
- ジャイロ効果は「使おう」とするものじゃない
- 正しい操作をすると勝手に助けてくれる
- 力を抜いて、視線を遠く、ハンドルは押す
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